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マツダ、2012年度の定期採用人数計画について
マツダ株式会社(以下、マツダ)は、2012年度の技術系、事務系の定期採用人数の計画を決定しました。技術系160名、事務系25名を採用する予定です。
マツダの藤賀猛人事本部長は、「経営環境は依然として厳しいものの、新世代技術「SKYACTIV TECHNOLOGY」をはじめとする環境・安全技術のより一層の強化、モノ造り革新のさらなる推進などを視野に入れ、技術系については前年より50名の採用増、事務系は前年並みとして、必要な人材を計画的かつ継続的に採用していきます。夢に向かって、主体的に行動し、粘り強く挑戦し続けてくれる若い力を待っています」と語りました。
なお、マツダは、既卒者の採用について、従来から新卒・既卒の枠にとらわれず優秀な人材を確保できるよう柔軟な運用を行ってきましたが、この度の政府の要請を前向きに受け止め、2012年度採用から卒業後3年間を新卒定期採用の対象とし、募集要項に明記します。
-2012年度定期採用人数計画および2011年度入社見込み人数-
* 技能系、医務系などの採用人数計画については後日決定する予定です。
(マツダオフィシャルウェブサイト内採用ページ https://www.mazda.co.jp/corporate/recruit/) |